教会の歴史
牧師紹介
豊明希望チャペルは
愛知県大府市にある「希望教会」(現:「希望キリスト教会」)の開拓教会として、1977年からの開拓伝道により誕生した教会です。当初は、「豊明希望教会」として二村台に会堂を定め、ブランネン宣教師による「豊明英会話センター」とあわせて開設しました。
1985年より礼拝場所を豊明市福祉体育館の一室に移しましたが、1988年に大府市の「希望教会」の礼拝に合流することになりました。その後、1991年まで豊明市の個人の自宅で行われていた家庭集会が基礎となり、1992年よりジム・ニールセン宣教師 御一家の協力により豊明市における再開拓が開始されました。
1995年より宣教師館で「豊明希望キリスト教会」の名称のもと、豊明市での礼拝が再開されました。1998年に現在の場所を会堂として取得し、1999年3月28日に献堂式を行い、「豊明希望チャペル」と改名し、初代牧師、ジム・ニールセン宣教師(1998-2008)、 2008年よりはじめての日本人牧師として杉本 博徳師(2008−2016)、その後2016年4月より小向 三郎師(2016−2020)さらに、2020年4月より林 桂司師が就任し、2023年で 50周年を迎え5月28日に「希望の群れ 50周年記念会」が行われました。
牧師紹介
牧師:林桂司Keiji Hayashi
1956年5月31日生まれ
関西学院大学神学部、東京基督神学校卒
趣味:フライフィッシング、時計の破壊、大型バイク、
ドライブ、アメリカンフットボール